1992
1本目の酸化触媒生産ラインの運用を開始
1994
1本目の廃触媒リサイクルラインが完成
1996
社名を「台湾康普化学股份有限公司」に改称/ISO 9002認証を取得
1999
先進材料および電池材料生産ラインが完成
2000
- 経済部の「主導的新製品-高性能リチウム電池正極材料開発計画」による補助金を受ける
- 社名を「康普材料科技股份有限公司」に改称
2001
- BP、エクソンモービルのPTA需要を満たすため、「CoreMax Malaysia Sdn. Bhd.」を設立
- BPにPTA酸化触媒を独占供給するため、「珠海康普公司」を設立
2004
台湾化学繊維、三菱のPTA酸化触媒需要に応えるため、「寧波康普公司」を設立
2009
- 供TPT、三井のPTA需要を満たすため、「CoreMax (Thailand) Co., Ltd.」を設立
- ISO 14000認証を取得
- 台湾本社工場に電池材料生産ラインを増設
- 2009/8 恒誼化工に出資
2010
台湾頭份工場に電池材料生産ラインを増設/新興市場に登録
2011
- 翔鷺にPTA用酸化触媒を独占供給するため、「漳州康普公司」を設立
- 伊藤忠商事株式会社の出資を受け、触媒および電池材料の販路を開拓
- 証券先物局による店頭公開許可を受ける
2015
ジェイカムアグリ株式会社の出資を受け、台湾傑康を設立(肥料業界に参入)
2017
- 台湾頭份工場の拡張により電池材料生産ラインが3本に
- CoreMaxグループ本部ビルを開設
- 2017/9/8 株式上場
2019
IATF 16949 認証を取得
2020
RMI責任鉱物確保計画の合格コバルト精錬所の証明を取得